試合の為の稽古は?

日常

試合の為の稽古は?

どうしてもフィジカルな稽古が中心になってしまう試合出場者ですが、空手本来の動作を手を抜いてしまっていては、例え試合で勝てても面白くない事もあります。
今は多くの大会が開催されていますが、勝てさえすればいい…と、勝ち方に拘る選手も少なくなり、大会数が多い割には“いい試合を見る”機会が減っています。
最初はゆっくり、残り20秒になってから手数を出す、頻繁に繰り出す胴回し回転蹴り…。
出来れば空手の基礎が出来ていて、フィジカル系も強く、タフである事が求められます。
考えてみれば、昔の選手稽古も、走って1時間、補強に1時間、ミットを叩いて1時間、仕上げはガチンコ組手を1時間。
まったく空手の動作がおろそかになっていました。
ドリームフェスティバルも直前に迫っていますが、今は基本稽古、移動稽古、型をじっくり稽古しています。
基本稽古から見直していくと、不思議なもので表情も変化し、最後の組手まで緊張感のある時間になっていきます。
空手の試合は、空手本来の稽古もしっかり続けて勝つ。
明日も頑張ります!!



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