座右の銘はありません

日常

座右の銘はありません

24日の大阪北錬成大会、型の部で初めてになる平安裏の部、参加人数は10名となりました。
予選、1回戦は平安Ⅱの裏、2回戦は平安Ⅲの裏、決勝戦は平安ⅣかⅤの選択となります。
野上道場からは、奥田蓮、住江秀昭、真柄武之槇、大田恋、以上4名がエントリーしています。
裏の型は回転が入るため、通常の型とは違う展開になる可能性も大きく、興味深く見どころも多いのかと思います。
普段見ることのない裏の型試合にご注目いただくとともに、野上道場メンバーにもご声援をお願いします!

ノーベル医学生理学賞の本庶教授、「一度もダメだと思って諦めたことは無い」とのインタビュー記事が以前にありました。
座右の銘は『有志竟成』、志を堅持すれば必ず成し遂げられる、と言う意味です。
今日のジュニアクラスで偶然『諦めない』の話になってしまいました。
幼少期に強くて入賞を重ねていても、必ず勝てない日々が訪れる、その時期をどう過ごすかで将来がガラッと変わるという事を。
1度勝てなくなり、そこから稽古を重ねて努力し這い上がってきた子は相当強くなる事。
普通は勝てなくなると意気消沈し、情熱が冷め、やがて退会に。その後の将来は推して知るべし。
辞めてしまうなら稽古も試合も絶好調にある時に辞めよう、勝てないから、他にやりたいことがあるから、空手に興味が無くなったからとマイナス気分の時こそ、一生懸命稽古に打ち込もう、と。
いかに世間の人が自然に、普通にしている行動がマイナスに働きかけているかが分かります。
「先生も道場を辞める時は、絶好調の時に辞めるよ。今はまだ強い子も少ないし、まだまだやから、強い子増やすように頑張る!」
〈調子のいい時こそ謙虚に慎重に、調子の悪い時こそ楽しんで。〉
〈物事に良いも悪いもない、良い悪いを決めるのは自分自身。〉
座右の銘は特にありませんが、普段心掛けている事です。