あえて良い先生と思われない様に

日常

あえて良い先生と思われない様に

オヤジ・一般クラス稽古中に、久保指導員が軽く”喝!”を入れてくれました。
ナイスタイミングでした。
稽古中の返事、気合いなどについては現在、少年部においてもキツク指導していて、今日のジュニアクラスでも何回も何回も繰り返して注意を促しました。
こちらが少しでも気を抜くと子供は返事や気合は出なくなるので、気を緩めることは出来ません。
大人については今更わざわざ言うべき事でもないかなと思っていましたが、大人こそ率先して大きな声で返事や気合を入れないと子供まで影響することが分かります。
少年部を見ていると、覇気がないのは大人の影響が大きと思えます。
昔はこうだった、と言う話はご法度だと十分承知して言いますと、道場では笑ったり私語をしたり、気を抜いたりする雰囲気は一切ありませんでした。
毎回2時間、緊張感で張り詰めた決まったパターンの繰り返しであり、それこそが強くなる稽古と信じて疑いませんでした。
会社員時代に大変お世話になった上司から「講釈一流、実力三流になるなよ」とよく教育されました。
だから、まずどんな稽古も文句を言わずにやろう、まず先生や先輩の言われた事を実践しよう、が習慣になっています。
久保指導員も太子橋道場から自分の事を信頼してくれて、自分のクラスには必ず顔を出してくれていました。
そんな縁や信頼関係もあり、今日の”喝!”に繋がりました。
自分にとって耳の痛い事を言ってくれる人こそが大事です。
以前、シンクロナイズドスイミングの有名な鬼コーチのもとで特訓したある選手がコメントしていました。
『選手としてやっている時はうるさくて納得出来なかったけど、あれから何十年も経ってやっと先生の言っていた事が理解できた』



いつも小さい子の世話をしてくれるユウキ。助かってます!


愛嬌たっぷりおっとりの竣介。いつも慕ってくれています。(笑)


気合い十分の美和ちゃん。女子で大きな声を出すのは勇気が要るはず。
そんな情熱が彼女を前に押しています!