未来の可能性

日常

未来の可能性

甲子園杯ジュニア新人空手道選手権大会の申し込みを終了しました。
今回は25名の参加になり、道場の意向に賛同してくださった保護者の皆さまに感謝します。
フルコンタクト空手道場、特に目標を持たないと稽古を継続することが困難なことは少年部からオヤジクラスまで同じ。
また、道場では大会を始め様々な行事(新年会や忘年会、強化稽古、野外稽古やその他のイベントなど)がありますが、参加するのはいつも限られた道場生というのも現状。
何とか一人でも多くにチャンスを与えたい、やる気を出して欲しい、結果を出して欲しいとの思いで、出場可能な子には大会申込書を渡します。
出場させるからにはガンガン稽古をさせていますし、それなりに目標を持つことで本人も稽古に身が入ると思います。
自分も若い時から前田師範に「関西大会にでるぞ」「今度九州大会があるから」「全日本にも」「今度四段の審査が本部であるから」等、様々なチャンスの言葉にほぼチャレンジをしてきましたが、結果はすべて『大成功』です。
20年前、5月の世界大会選抜大会に敗戦した直後、前田師範からの「野上君、9月にオーストラリアで国際大会があるから出てみないか?」に対して、大会まで約3カ月ではありましたが、 「押忍、出ます」で即決。
幸運にも優勝→世界大会出場という流れになりました。
初対面にもかかわらず、シドニーの空港まで出迎えてくださり、ビーチ、市内観光、中華街での豪華飲茶の前夜祭、大会でのサポート、大会終了後のレセプション、再び郊外観光、お別れパーティー等々、ユニークで温かいおもてなしで一生涯忘れることのない思い出をたくさん作っていただいた故・伊師徳淳師範の言葉が今月の空手ライフ72項に掲載されています。
今の世の中にはなかなか響きにくい言葉でもあろうかと思いますが、縁や人を大事にできるよう少しばかり変化してください。

先生や先輩に与えられたチャンスをやる人間とやらない人間、二通りの人間がいる。
やる人間には未来の可能性があり、やらない人間には未来がない。だから与えられたチャンスには”押忍”で答えろ。

「明日はうちの選手に勝たせたいから、今晩、君にたくさん食べさせて、明日は体重オーバーで失格にするつもりだったんだたよね。(笑)」 (伊師師範、前夜祭にて)

強化クラス
中学生でも自主的に稽古を。と、様子を見ていましたが見事失敗に終わり(笑)、今日から鬼稽古を再開しています。
ラダートレーニング4セット、サーキット式ミット1分×15セット、手押し車を5往復×3セット、パーツ別組手を各5回を3セット、フリーで10セット、 ウエイト別のダンベルシャドーを15セット、かえる跳び、アヒル歩き、腰を落としての突きを各3セット、ステップを4セット、疲れたところで、30秒全力ダッシュを7セット、クールダウン。
途中から黙り込んでしまいましたが、終了後は息を吹き返していたので次回も更に強度を上げ、最後まで黙らせる稽古にします。(笑)