自分流

日常

自分流

『やらされる稽古ではなく、自ら考え行動していく稽古を身に付けて欲しい』と、敢えて中学生に試してみようと実践している強化稽古。
1ヶ月ほど経過しましたが、一言で言うと、ワイワイ楽しくやっています。
これが正しいかそうでないかを一言では語ることは出来ませんが、今後の1つの通過点でもあるでしょう。
楽しく稽古したから結果が出るのか、キツイ稽古をしないと結果が出ないのか。
考え方は人それぞれ。
本来は結果が出なくても楽しむべきでしょうが、出来なかったことが出来る様になった、ライバルに勝てるようになったなど、やはり結果がもたらす効果には絶大な力があります。
今を精一杯頑張ってみる、ということに照らし合わせてみると、大きな結果を出していくことが励みになります。

というわけで、自分もあと最大5年を目途にして、もう一度鬼稽古、強豪選手を輩出することを目指して行動することに決めました。
「稽古が楽しい。(←楽だという意味で)」なんて言われない様に。(笑)
自分の年齢的にも、キツイ稽古を課していくのも最後でしょうし、今のままで終わることは本意ではありません。
すっきり自分の目標をやり遂げてから、将来は信頼出来る人物に後を託します。
辛くて稽古に行きたくない、辞めたい、もう限界を感じた…など、様々なことが起きるでしょうが、そういうことも想定の上です。
しんどい稽古に遣り甲斐を感じる、辛くてもついて行きたい、強くなりたい、そういう小中高生だけが選手として残ることになると思います。(あくまでこれは選手を目指す道場生に対してのみで、一般道場生のためのクラスは通常通り行います。)
これから検討に入りますが、試合に出る子と出ない子のクラスを分けたり、一般の選手稽古を増やしたり、新たに少年選手稽古を設定、時間・内容を濃くしたりなど…。
次回からは、自分もおやじ・一般選手稽古の指導にも入ることも検討しています。
強くなりたい子を強くする手助けをすること、強い選手が育ってくれること、それがなければ自分自身も楽しくないことを改めて感じました。
少年部から壮年まで、道場全体で目標に向かって進んでいけるよう、集大成となる仕事をしていきたいと思います。