明日の強化稽古は中止です

日常

明日の強化稽古は中止です

明日、予定されていた太子橋道場の強化稽古は、台風接近のため中止となりました。
お間違えの無いようお願いします。

少年部の空手への取り組み方については、常に疑問を感じる毎日です。
最初は楽しい事、好きな事、興味のある事、得意な事は自然と熱中すると思います。
また世間一般には、これらの事は上達しやすく、以外はやるべきでない、と教えられます。
また、好きな事を職業にすると幸せだとも言います。
以前はこのように思っていましたが、毎回触れていますが、少し違和感のある事をしたり職業にする方が新しい発見がある様に思う様になりました。
好きな事で挫折すると脆く崩れることが多く、嫌いな事だと挫折しても『こんなものだ』とまだまだ頑張れると思います。
初めて空手道場に体験に来た子が、『楽しかった!』と入会しますが、すぐに基本稽古、移動稽古の単調な繰り返し動作にほとんどの子が挫折してしまいます。
最初の『楽しい!』はもろくも崩れ去り、覇気のない稽古をする日々が続くことになります。
嫌な事、辛いと思える事をやり続ける姿勢にこそ、運もやって来る、気付きがある、強靭なものになる。
空手は好きでも嫌いでもなく、楽しいも楽しくもない、ただの強くなるための手段、そんな嫌な事こそ職業にする事。
オヤジはそう思っています。

最初は泣いて泣いて道場に入ることが出来ず、数か月間稽古さえ出来なかった蓮が誰よりも基本稽古、移動稽古、型、ミット、ダッシュ、と精力的に動いています。
嫌だった事を好きに変えたいい例となりました。

秀昭が更に上を目指すには、後輩に自分の持っている技術を伝え続ける事。
強輝、蓮に五十四歩を教えているところです。
強輝、蓮はやる気十分ですぐに習得する予定です。
型試合で早く見てみたいものです。
2人を自分のレベルまで上げることが、秀昭自身の上達のカギとなります。