
どのような組織・集団においても人材の比率が262にわかれるという262の法則。
2(優秀)、6(平均的)、2(優秀でない)
人物(自分)に対しても好意的が2割、中立的が6割、否定的(敵対的)が2割。
あらゆる方面で活用することが出来ます。
空手道の世界でも、稽古の取り組み、強い想い、選手として上位を目指す心意気、
その全てにおいて2(熱心)、6(普通)、2(熱心でない)と当てはめる事ができます。
今は空手も社会も「普通」の割合が下がり(6より小さくなり)、それ以下の割合が上回っているように感じます。
元の226に戻して行きたいですね!
城東道場おやじ一般クラス
